ゴルトラ登山隊

山に登る度に景色、人、花、動物、風…素晴らしいものに出会うことができます。そんな奇跡のような毎日を記録するために始めました。『ゴルトラ登山隊』としてグループ登山をメインに活動中。登山歴6年目(2021年時点)

2018.06.01 清渓山(チョンゲサン)【韓国登山】(満足度★★★★)

韓国の山に登りに行ってきました。

登った山は清渓山(チョンゲサン)・雪岳山(ソラクサン)・北漢山(プッカンサン)の三つ。

 

 

国内登山もいいけど、やっぱり海外はまた特別ですな!

 

 

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今回のメンバーは、ディレクターしむボーイと僕の2人。

 

 

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(写真は台湾登山のとき)

 

 

 

台湾登山もしむボーイと2人だったんだけど、

ディレクターしむボーイの調査力はハンパじゃない。

今回も全てしむボーイにお任せの旅です。笑

 

 

 

 

さて、韓国は公共交通機関がとても発達しているので、電車かバスで大体どこへでも行けます。

 

 

 

路線図は次のサイトで見られます。乗換などについても、コネストで調べれば一発!ちょー便利!

map.konest.com

 

 

 

 

 

まずは清渓山(チョンゲサン)を目指します。

 清渓山(チョンゲサン)の最寄り駅は新盆唐線の「清渓山入口」という駅です。

 

入口は韓国語で『イック』と言うらしいので、駅員のお姉さんに『チョンゲサンイック!』と連呼しましたが、全く伝わりませんでした。

 

とりあえず、しむボーイ韓国版Suica的なものを購入。

このカードにお金をチャージして使います。

 

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路線図を見ながら駅に到着。

 

 

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2番出口を出れば登山口はすぐそこです。

 

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駅の近くにはコンビニもあるので、食料や飲み物などはここの駅で調達できます。

市場的なものもあった。

 

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登山口付近にはアウトドアショップがたくさん。

mont-bellもあった。

しむボーイは帽子を持っていないということで、帽子を購入!イカす!!

 

 

 

 

しかし、ガスはなかなか調達できませんでした。

登山口の近くにあるお店で聞き込み調査をしていたら、奇跡的にガスが調達できましたが、店の奥の方から引っ張り出してきたような埃だらけのガスでした。

 

 

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いよいよ登山開始!

 

 

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登山口には地図が。

左上のメボンピークってとこが今回の目標

 

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標識に従いながら進みます。

韓国語はわからないけど英語が書いてあるので、なんとか把握。

 

 

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見晴台的なところに到着!

ゆるーい登山で高尾山みたいだった。

 

 

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標識に従いすすむ。

英語表記がない場合は、もうなんて書いてあるかさっぱりわかりません(笑)

 

 

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途中道を間違えながらも登頂!

標高582.5m

 

標高の割にはしんどかった!

 

 

 

下山して、次の日に登る予定にしている雪岳山(ソラクサン)の登山口「束草(ソクチョ)」に向かいます。

 

 

 

江辺(カンピョン)という駅の近くに「東ソウルバスターミナル」という大きなバスのハブステーションがあるので、ここから束草までアクセス。

 

 

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↑束草の駅前の様子

 

 

 

 

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この日は束草のエッグハウスというゲストハウスに宿泊。

↑部屋の様子

 

 

www.booking.com

 

 

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駅の近くに水産市場があるので、この日は市場に行って食事をしました。

 

 

 

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なぜか海外に行くといろんなものを食べすぎちゃうよね。

シムさんもへんてこなアイスクリームを購入。

 

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僕も大判焼きみたいなものを購入。

 

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あまい!うまい!

あれはなんていう食べ物だったんだろ?笑

 

 

 

 

 次の日は韓国の国立公園「雪岳山(ソラクサン)」を目指します!

 

 

 

ゆるい登山ができました。日本でいうところの高尾山のようにハイキング気分で登ることができます。

満足度は★4つ!

 

 

つづく 

2018.03.18 矢倉岳(満足度★★★★★!)

今回は矢倉岳(870m)に行きました。

目的は、山頂でおでんをすること!

 

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今回のメンバー

 

(左)ディレクターしむボーイ

いつもたくさん調べてくれる。気に入った登山道具があると即買う。

 

(真ん中)アイドルまりえってぃ

ノーパン登山部のアイドル的存在。

 

(右)カメラマンりょうへい

ペンタックスk-70を愛用中。この3人で写真撮るといつも家族写真風になることが悩み。

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なんだか家族写真w

 

以上、3人でレッツゴー!

 

 

 

登山口まで(ちょっと寄り道)

 

まずは新松田駅からバスに乗って地蔵堂で下車します。

 

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地蔵堂で下車したら「夕日の滝」という標識が出ていて気になったので急遽向かってみました。

 

 

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 顔ハメですぐに遊ぶ二人。

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しばらく進むと、キャンプ用テントの展示会をしていました。

 

キャンプ用テントは登山用テントと比べてデカい!!

いいなーこんなテントで寝てみたい。

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しむボーイもテントに興味津々。

本気で買うか悩んでた。笑

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キャンプ場を後にして、夕日の滝を目指します。

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ここら辺は金太郎発祥の地みたいです。

 

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 夕日の滝に到着!

 

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結構な迫力があって楽しい。

 

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楽しさ爆発して、滝の裏側を通ってみることにしました。笑

 

 

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予想以上に足元ベチャベチャ!

 

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それでも進むしむボーイとわたくし。

濡れたけどアドベンチャー感があったよ笑

 

 

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一通り遊んで矢倉岳を目指します。

一度地蔵堂まで戻ってからルートを進みます。

 

 

横断歩道を渡り、

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橋を渡り、

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登山道に入ります!

 

 

 

 

登山口から山頂まで

 

道はよく舗装されているので、道迷いの心配はないです。

11:00頃に登山口に入りました。

 

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川を渡ったりして、あどべんちゃ~!

 

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 ずんずん進む。道迷いの心配はない!

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道なりを進んで登頂!

 

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 なんだろう、この3人で撮ると家族写真感がすごい。笑

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昔山頂に櫓があったことから矢倉岳となったそう。

櫓の跡地がありました。

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山頂おでん 

 

 

さぁ!ついに!

本来の目的であるおでんを始めます!

山頂おでん楽しみ!

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しむボーイが鍋を持って来てくれました。

頼もしいディレクター

 

 

具材を入れておでんの素をふりかけます。

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 あとは食べたい食材を突っ込むのみ!!

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 山頂からの景色も抜群ですな!

 

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 美味しい美味しいおでんを楽しみました。

低山でもこういう楽しみ方ができるんですなぁ

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頂上でビールも飲んだので下山はほろ酔いもあり、テンション高め!

 

 

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矢倉沢バス停に無事到着。

 

 ちなみにこの日は桜満開で、とても綺麗でした。

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山頂でのんびりできるのも低山のいいところだね。

 

 

 

 

 

矢倉岳は危険箇所はなし!

ハイキング感覚で楽しめました。なので、体力的にも余裕がありました。

桜が綺麗なので春の登山がおすすめ!

 

今回は、低山の新しい楽しみ方を知ったし、山頂からの景色もきれいだったので、★5つ!

 

 

では、バーイセンキュー!

 

2018.02.19 薬師岳(満足度★★★)

今回、南アルプスにある鳳凰三山の一つ薬師岳に行きました。

人があまり入ってなくて楽しい登山だったんだけど、時間にめっちゃ追われましたw

 

 

今回のメンバー

 

ディレクターしむボーイ

いつもたくさんの情報を仕入れてきてくれる頼れる兄貴。

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カメラマンりょうへい

みんなの登っている姿をこっそり撮るのがすきな変態

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カメラマン

 

 

登山口まで

 

まずは夜叉神駐車場にアクセス。

全然人が入ってる気配なし!

こりゃ楽しい登山になりそうです。

 

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夜叉神駐車場から南御室小屋、そして山頂まで

 

登山道を突き進みます。7:00頃出発。

あ、あれ・・?こころなしか、しむボーイの足取りが早すぎるような・・・

気のせいか。 

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実はカメラマンは東京マラソンの出場が決まっており、練習で無理しすぎて膝を痛めていたので、かなり不安な中スタート。

 

 

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 夜叉神の小屋に到着!ここで少し休憩。7:45頃

 

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その後突き進みます。

 

というか、やっぱりしむボーイめっちゃ進むの速い!!

全然ついていけませんでした。

 

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しむボーイ、コースタイムをかなり気にしていて遅れないように頑張ってたらしい。

それにしても速すぎて一瞬で見えなくなった。笑

 

 

 

南御室小屋までの道のりがめっさキツくてズボズボ雪にハマる!!

(しむボーイはワカン履いてた。ずるいw)

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途中で進むの諦めようかと思ったけど、無事南御室小屋に到着。

雪にハマりすぎて、カメラのレンズも雪で濡れています。

 

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無事到着したけど時間ないから即山頂を目指す。そしてついに登頂!

 

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北岳バットレスがすごい!ゴツい!雄大!カッコイイ!!

 

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 山頂で少しのんびり。

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下山

 

南御室小屋まで下りお昼ご飯を食べました。

無人の小屋ってのも冬季ならではでいいですなあ。

 

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その後は一気に下山。

あと数百メートルのところでマラソンの練習で痛めた膝が爆発。

ギリギリのとこでした。笑

 

下山後は餃子の王将でご飯。

下山後の中華ってマジでうまいよね。

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いやあ、それにしてもキツかった。

めっちゃ雪にハマるし体力奪われました。

稜線にもなかなか出ないので樹林帯を進むのは精神的にもやられました。

でも危険な箇所はないので、ワカンを楽しんだりするのにはおすすめな山です。

日帰りは割とギリギリなので、きちんと計画をして臨むべし。

ピッケル、ヘルメットは必要ないと思いますが、アイゼン、ストックは必須。もしあればワカンも持ってくとより楽に登れると思います。

 

 

 

今回は初めて鳳凰三山の山域に突撃してみました。

今後いろいろな発見があることを期待して今回の満足度は★3つ!

 

 

では、また山で会いましょう!

バーイセンキュー!

 

2017.12.30 木曽駒ケ岳(満足度★★★★)

こんにちは。

今年も残すところあと1日になっちゃいました。

そんな昨日は登り納めとして冬の木曽駒ケ岳に行ってきました。

夢のカールをのぼっちゃおう!

天候はどうだったのか・・・?! 

 

 

今回のメンバー

隊長

我らがノーパン登山部の隊長。

いつも明るく自他ともに認めるみんなの精神的支え。

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今回もお調子者炸裂か?!



しむボーイ

いつもいろんなことを調べてきてくれる。

頼れる兄貴的存在。

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細かいところまでしっかり調査するしむボーイ

 

 

カメラマンりょうへい

みんなの登山姿を撮ることが喜び。

ペンタックスk-70を愛用中。

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転んで毎回カメラを傷つけてます。

 

登山口まで

 木曽駒ケ岳は中央道を爆走して、駒ヶ根ICで降ります。

そのまま菅の台駐車場にGO。

https://www.chuo-alps.com/access/tokyo/

 

 

そこからはバスに乗り換えてロープウェーを目指します。

ロープウェーで千畳敷駅に着いたら登山開始です!

 

 

 

千畳敷駅から乗越浄土まで

千畳敷駅に着いたら、そこから千畳敷カールを登って、乗越浄土を目指します。

千畳敷駅について、上の方を見ると・・・

快晴の割になんかめっちゃ吹き荒れてるんですけど!!w

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吹き荒れる上の方・・・

 

不安を抱えながら上を目指す。大丈夫か・・・

 

 

年末なのに人がたくさん入っています。

それにしても千畳敷カール、カールしすぎじゃない?!w

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千畳敷カールを登ります

 

いざ。乗越浄土へ!登山開始時刻は10:00頃でした。

いや~それにしても、本当にきれいなところです。

日本ではないような圧巻の景色が広がっています。

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日本ではないような景色。

 

 

 

 

 

そんなことを思いながら、とぼとぼ歩いていると、、、風がぁぁぁぁぁぁ!

 

 

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吹き荒れる・・・

 

 

 

おおおおおお!風が強い!

雪崩が起きそうで怖い。

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なんとか乗越浄土に到着。時刻は10:40頃。登山開始から40分ほど経過していました。

 

乗越浄土は千畳敷カールを登りきったところです。

 

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乗越浄土

 

 

だいぶ風が強いです。

体感の風速は20m/分くらい。台風の中に突撃している気分

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乗越浄土から木曽駒ケ岳山頂まで

 

 

さぁ、ここから山頂を目指します!

木曽駒ケ岳はそんなにコースタイムが長くないのです。

標識もだいぶ埋まっています。

 

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埋まる標識

 

 

 

乗越浄土からは宝剣岳にも行けます。

ただ、宝剣岳は険しい山道で、とてもじゃないけど冬には近寄れません。

形がかっこいい宝剣岳をパチリ。

 

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剣岳がきれい

 

 

 

中岳に到着しました。

ここまでもだいぶ強風にさらされましたが、この上も岩陰に隠れていないと強風に体温を持っていかれてしまいます。

二人とも寒そうw

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いつもは陽気な隊長も、この日ばかりは強風でしんどそう。

顔が硬直していたので、「大丈夫か?!」と尋ねると、ネックウォーマーを忘れたとのことで首元がめっちゃ寒いらしい。(笑)

 

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ネックウォーマーを奇跡的に2枚持ってきていたので、1枚を隊長に貸すことができました。

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一人だけ顔面がさらされている隊長

 

元気になった隊長と山頂へGO!

 

そして、11:30頃登頂!

わずか1時間30分で登ってこれちゃいましたが、過酷だったw

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下山

 

下山はカールを一気に下ります。

しむボーイはお尻でそりのように下る、いわゆる尻セードで下降。

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尻セードをするしむボーイ

 

 

無事下山し、中央道を爆走して帰宅しました。

冬の木曽駒ケ岳は、本当に景色がきれいで、今回は風が強くてなかなか過酷でしたが、印象に残る素晴らしい山でした。

 

ただ、登山口に行くまでにバス代とロープウェー代で4,000円少しするので、そこは覚悟しておかなければいけないですね。

 

ということで、満足度は★★★★!

 

 

 

 

 

おまけ

 

2017年もたくさんの山に登ることができました。怪我無く登ることができて、素晴らしい思い出がたくさんできてよかったです。これにて、今年は終了!

みなさま良いお年を!

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登り納め!