ゴルトラ登山隊

山に登る度に景色、人、花、動物、風…素晴らしいものに出会うことができます。そんな奇跡のような毎日を記録するために始めました。『ゴルトラ登山隊』としてグループ登山をメインに活動中。登山歴5年目(2020年時点)

2020.10.11 那須岳撤退からの戦場ヶ原(満足度★★★★)

みなさん、おはようございますこんばんはこんにちは。

 

季節もだいぶ冬に近づいてきて、紅葉シーズンを迎えました。

 

 

僕たち登山隊も今回は紅葉をゲッチューするために名所である那須岳を目指したのでした。

 

 

 

今回のメンバー

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左上から

・タオ吉

癒し系な見た目とは裏腹に、結構行動力がある。一人旅もしてます。登山初心者ながら雪山装備一式持ってる。

 

 

 

・みっちゃん

一家に1人欲しくなっちゃうくらい、行動がおもしろくてつい見入ってしまう。

初登場。

 

 

・ゆりごん

前世はモデルだったんかな!?

ってくらい絵になる人。

ゴルトラ登山隊の被写体担当

 

 

・隊長

ゴルトラ登山隊の隊長。

僕たち登山隊の精神的な支え。

 

・アイドルまりえってぃ

ゴルトラ登山隊のアイドル的存在。まりえってぃといるとなんだか安心する。田舎のお母さんを思い出す。

 

 

前列左から

・カメラマンりょうへい

ゴルトラ登山隊のカメラ担当。みんなをパシパシ撮ります。

最近カメラ屋のおっちゃんと仲良しになった。

 

 

太田プロ

弾ける笑顔が素敵な女子。

いろんなことを経験してるので、経験値は60代。

初登場。

 

 

・にしやん

週末はほぼ山にいる。大袈裟ではなくまじで。

ゴルトラ登山隊のアニキ的存在。

 

 

こんなに大人数で登山をするのは初めてなので、ワクワクドキドキです!

 

 

 

 

登山口まで

那須岳那須岳ロープウェイの山麓駅からアクセスが可能です。

那須岳は、茶臼岳・朝日岳・三本槍岳の総称と言われています。ロープウェイを使えば簡単に茶臼岳に登れます。

 

https://www.nasu-ropeway.jp

 

 

登山口から最高到達点まで

 

早朝にみんなで集合。

なのに隊長は、やっぱり寝坊。

最近寝坊率が高い気がする笑

 

 

 

隊長を拾って那須塩原方面を爆走。

 

 

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前日台風が上陸していたけど、事前に調べた天気予報では、くもり。

 

 

 

 

 

そんな中、ロープウェイ乗り場に着いたらまさかの雨!!

オーマイガー!

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予想よりも強く降っていたので、ロープウェイは安全点検を実施。

 

運行の見込みも、晴れる見込みもなさそうだったので、この日の最高到達点は、山麓駅までとして、撤退を決めました。泣

 

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心機一転戦場ヶ原へ

 

朝9:00頃に撤退を決めた僕たち。

ロープウェイ乗り場前で作戦会議を開きました。

 

『どうするー?』

華厳の滝近そうだし、行きたいね〜』

華厳の滝いいね〜、昔戦場ヶ原のハイキングとかしたわ。』

『いいね!戦場ヶ原行こう!』

 

となり、戦場ヶ原へGO!

ノリが軽い!w

 

 

那須岳ロープウェイから2時間くらいかけて、戦場ヶ原へ到着。

 

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まりえってぃも喜んでます。

 

 

 

どんより天気だったけど、雨には降られず気持ちの良いお散歩ができました。

 

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紅葉がピークを迎えていて、湿原の中で撮影大会を開催。

 

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ゴルトラ登山隊の絵になるツートップ

 

 

 

 

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にしやんのプロカメラマンっぷりがカッコいい。

 

 

 

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みんなに撮られるアイドルまりえってぃ

 

 

 

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キマってる。今度ランドネに送りつけよう。

 

 

 

 

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はしゃぐ隊長

 

 

1時間ばかりと思っていたハイキングコースを4時間くらいかけて、ゆっくり堪能しました。

 

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みっちゃんも紅葉に夢中です。

 

 

 

 

 

まとめ

予定通りにはいかない旅だったけど、トラブルもトラベル。

戦場ヶ原でのハイキングは、紅葉の時期は最高ですな。

 

那須岳はさすが紅葉の名所で、雨降ってても圧倒的に綺麗なのがわかりました。

 

今度こそリベンジを果たしたいので、次回の期待を込めて、今回の満足度は星4つ!

 

 

ではまた会いましょう!バーイ、センキュー

 

【過去登山】2018.07.25 目指せ!ホイットニー山!(アメリカ)vol.9~ホイットニー山登山~


過去の登山を振り返る企画。
カメラマンりょうへいがソロで旅した記録「目指せ!ホイットニー山!(アメリカ)」を何回かに分けてお送りします。

※このブログでは、旅の途中で書いた日記を随時取り上げています。文章がめちゃくちゃなところや、誤っているところがあるかもしれませんが、そこはご愛嬌で♪(笑)

 

 

 

 ↓前回の記事↓

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2018年7月25日 ホイットニー山登山

何とか麓のキャンプ場で一睡することができた。

前日にドタバタがありすぎて、疲れたのか、予定より1時間寝坊しての出発。

 

今日はついにホイットニー山に登る!

ここからは、言葉は不要ですな。写真を掲載します。

 

 

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早朝出発

 

 

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夜空の星がとても美しかった。

 

 

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日が昇ってきました

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滑らないように気を付けます

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太陽が見えた!

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美しい湖がありました

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野生のリスさん。きゃわいい

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このごつごつ感がたまりませんね!

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だいぶ上がってきました

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見た目以上に道は整備されています

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かっこいい山容

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あと少しで山頂!

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海外の方は登るペースがすごく早くてめちゃくちゃ抜かれるw

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ついに山頂!

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天気も最高でした

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山頂からの景色

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山頂からの景色2

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山頂の様子

 

 

 

道は整備されているし、標識も出ているので、道に迷う心配はあまりなかったです。

ホイットニー山は登るたびに景色も変わるし、飽きが来なかったです。

 

結局登山開始から下山まで14時間くらいかかって、疲れたけど、大満足の登山でした。

 

この日は麓のキャンプ場でもう一泊。

このアメリカ旅の中で一番平穏に終わった一日でしたw

 

 

次の日は、ロサンゼルスから飛行機に乗って帰国。

 

 

ローンパインからバスでランカスターに向かってる途中、このままこのバスが僕をどこかに連れて行ってくれないかな。って本気で思った。

 

 

またいつか、今回の旅を上回る旅をしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

【過去登山】2018.07.24 目指せ!ホイットニー山!(アメリカ)vol.8~ヒッチハイカー~

過去の登山を振り返る企画。

カメラマンりょうへいがソロで旅した記録「目指せ!ホイットニー山!(アメリカ)」を何回かに分けてお送りします。

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2018.07.24 ヒッチハイカ

 

 

 

ついに念願のホイットニー山への切符を手にしたので、ホテルに置かせてもらっていた荷物を手に取り、急いで山の麓のキャンプ場に向かう。

 

 

 

 


ローンパインという街から、麓のキャンプ場までは徒歩4時間30分。めちゃめちゃ長い。

 

 

 

でも気分は最高潮だ。

この旅1番の目標にチャレンジできるのだから!

 

 

 

にもかかわらず、ボクは1時間後、まだローンパインにいる。

 


経過はこうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルから荷物をピックアップし、麓のキャンプ場に向かって歩みを進めた。

 

 

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↑ここがローンパインからホイットニー山への入り口だ

 

 

ホイットニー山へ向かう道もおもしろい。

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幸い優しいおじさんの車が僕を乗せるために止まってくれたので、すぐにキャンプ場に到着した。

 

 

 

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本当にありがたかった。

 

 

 

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優しいおじさんに感謝してお別れし、キャンプ場でテントを建てる。

 

 

 

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これで準備は万端だ。

翌日の荷物の準備をして、ゆっくりしよう。

 


一つ一つ荷物を確認をする。

 

 

 

 

 

 

 


レインウェアオッケー。

 

 

 

 

 

 

クッカー、食料オッケー。

 

 

 

 

 

 

 


…あ、あれ…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なんと!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

く   つ   が   な   い   !!!

 

 

 

 

 

 

ホヮイ!?

 

 

 

 

 

 

 


そうだ!

荷物をピックアップした時に、トレッキング用の靴をローンパインのホテルに忘れてしまったんだ!!

 

 

 

 

 

 

なんたる失態!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車に乗せてくれた優しいおじさまを裏切る最低最悪な行為、忘れ物してまた街に戻る!!

 

 

 

 

 

 

 


自分という存在を疑いました。

戻るのに徒歩4時間30分かかる道のり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかくパニックになったので、ひたすら走りまくる。

もう夕方だし!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

走りながら必死にヒッチハイクしてたら、メキシコ人家族の車が止まってくれた。

 

 

 

『oh!I am stupid!(おれはバカだー!)』

 


って言ってたらめっちゃ笑ってくれて、

一緒に写真も撮られた。

 

 

 

 

焦ってたけど、
『そうか、USAではstupidって言えばウケるんだな。』と心の中で思った。

 

 

 

 

 

 

メキシコ人ファミリーにお別れを告げて、ホテルに向かう。

出発から1時間、またローンパインに戻ってくるとは。

 

 

 

 

 

 

 


ホテルに着いて靴を探す。

 

 

 

あった…

 

 

 

 

 

 

すぐに靴をピックアップし、またキャンプ場に戻るために、とりあえず走る!

 

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走りながら靴の入った袋を振り回てヒッチハイクする。

 

 

 

 

 

 

止まってくれぇ!!

 

 

 

 

 

 

 


しかし!

 

 

 

 

 

 

 


なんとこの前日あたりから、BADWATER LACE というデスバレーからホイットニー山を駆け抜けるレースが始まっていたらしく、無駄に走ったせいでそのレースのランナーと勘違いされていた!

 

 

 

 

 

 

だからあんまり車が止まってくれない!

 

 

 

 

 

 

 


なんとか止まってくれた車はキャンプ場の途中までしか行かない車だったりして、結局この日は2時間ちょっとで5台の車をヒッチハイクするというなんかに残りそうな記録を達成しました。

 

 

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BADWATERLACEの選手と勘違いしたと教えてくれたのは、途中で乗せてくれたバーバラ夫婦。

 

 

 

 

 

 

必死に感謝の気持ちを伝えると共に、笑いで空気を和ませようと

 

 

 

『oh!I am stupid!!』

 

 

 

と伝えたが、全くウケなかった。

 

 

 


そんなこんなで、無事テントに戻り、眠りにつきました。

 

 

 

つづく

【過去登山】2018.07.24 目指せ!ホイットニー山!(アメリカ)vol.7~切符を手に入れろ!~

過去の登山を振り返る企画。
カメラマンりょうへいがソロで旅した記録「目指せ!ホイットニー山!(アメリカ)」を何回かに分けてお送りします。

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2018.07.24 切符を手に入れろ!

 

 

宿泊したホテルから歩いて20分ほどのところに抽選が行われるビジターセンターがある。

 

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1回目の抽選は8:00から行われる。

 

抽選の仕組みは

 

1 クジを引く

 

2 クジの番号順に窓口で相談する

 

3 窓口でデイハイクかオーバーナイトハイクか伝えて空きがあれば当選

 

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これに当選すれば今日から登れる。

ボクはホイットニー山をたっぷり満喫したかったのと、1日で行って帰ってくるのは体力的にしんどいと思ったからオーバーナイト狙いだ。

 

 

 

朝一の抽選に参加した人は、僕を含めて6人くらいいた。

 

 

時間になり、スタッフが抽選箱を持って登場。

早口の英語で説明を受ける。

訳がわからなかったが、くじを引く。

 

 

 

 

引いたクジは2番。

これはついてる!!!!!

 

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行けるぞ!

と思った。

 

 

 

ビジターセンターの中に入り、オーバーナイトの希望を伝える。

 

 

 

が、

 

窓口のおばさんの残念そうな顔…

 

 

 

 

 

 

結果はダメ…

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしまだチャンスはある。

次は現地時間11:00から行われる抽選。

 

 

 

 

 

 


が、なんと抽選そのものが行われなかった。

なんでやー!!

 

 

 

【旅の日記】

 

7月24日 11:08(米)

11:00の抽選に挑戦した。なんと抽選が行われなかった。なんと不戦敗だった。なんてことだ!こんなことがあるとは。次は14:00の明日のデイハイクのみ。明日のデイハイクがいければよいのだが。今日はこれから14:00までコーラでも飲んですごそう。

 

この日はあと14:00の抽選のみが残っている。これでハズレたらこの日はもう終わりだ。

 

 

抽選時間までマジでやることがないw

周りにも時間を潰すようなところはほぼない。

 

 

 

近くにあったガソリンスタンド兼コンビニみたいなところでコーラを何杯も飲んだ。

 

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なんだかアメリカのコーラは本場の味がしてウマい。

 

 

やたら時間があったから、もし今日外れたらどこか泊まれる場所があるのかを探す。

まあなんだかんだたくさん泊まるところはあるし、空いてるだろうと思っていた。

 

 

 

 

 

たがしかし!

全てのホテルが埋まっている!!

なんと!

今日当選しないと泊まるところがない!!

 

 

やってしまった。

 

我ながらの無計画さ。

 

 

なんとしても切符を獲得しなければいけない。

オーバーナイト狙いだったが、もうデイハイクで行こうと決めた。

キャンセルもデイハイクの方が出やすいだろうと思ったから。

 

 

 

 

14:00

時間になった。

 

【旅の日記】

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14:00

ついに運命のときだ。

これで全部決まるのだ。

 

 

 

 

抽選会場に行くとスタッフの兄ちゃんが現れた。

 

 

 

 

『ここにいる人たちが希望者か。みんなに伝えることがある…みんなオッケーだー!』

 

 

 

 

的なことを言われた。

 

 

 

 

 

 

ついに!

 

 

 

 

 

ついについについに!

 

 

 

 

 

ホイットニー山への切符を手に入れた!

この時ばかりは本当にテンションが上がった。

ホテルの心配もしなくて済んだのでホッとした。

 

 

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遥々やってきたアメリカで一番の目標にチャレンジできる!

 

 

そうして、ボクは急いでホイットニー山麓のキャンプ場へと向かった。

 

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つづく

【過去登山】2018.07.23 目指せ!ホイットニー山!(アメリカ)vol.6~移動に次ぐ移動~

過去の登山を振り返る企画。
カメラマンりょうへいがソロで旅した記録「目指せ!ホイットニー山!(アメリカ)」を何回かに分けてお送りします。

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2018年7月23日 移動に次ぐ移動
 
いよいよホイットニー山の玄関口の都市「ローンパイン」に移動する。
この日はとにかく移動。一日かけて移動する。
 
 
バイサイリア ⇒ ベーカーズフィールド ⇒ ランカスター ⇒ ローンパイン という経路だ。
移動手段はすべてバス。
 

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ベーカーズフィールドの駅



ベーカーズフィールドの駅前はホームレスがたくさん・・・。
 
ランカスター行のバスを待ってたらホームレスに何か話しかけられて、
「I dont know」をひたすら繰り返した。怖かった・・・。
 
 

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ランカスターの駅

 

ランカスターの駅に到着。

めちゃめちゃ時間あったから近くのハンバーガー屋さんに行ったら、すげぇうまかった。
店の名前はデリシャスバーガー。その名の通りだった。
 
 

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バーガーとバカデカいコーラを食し、バスの乗換のため駅前の待合室でベンチに座っていたら、子どもにバナナの皮をめっちゃ投げられた。
 
なんやねん。
と思ったけどかわいかった。
 
 
 
 
そしてバスが来て、ローンパインに到着しました。
 
 
 
ついに来たぞローンパイン!
 
 
西部劇の舞台から飛び出してきたような街並み。
 
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歩いてるだけで話しかけられるフランクな感じ。
これぞアメリカ!
THIS IS America!!
 
 
 
 
 
興奮冷めやらぬ中、ひとまずホテルにチェックインして、夜ご飯。
 
 
夜ご飯はピッツァを食べた(ピザじゃないよピッッッツァァ!)。
 
 
デカくて一枚食べ終わる頃には吐きそうになったw
(アメリカはいろんなものがビックサイズだ。)
 
 
 
ホテルに一度戻って休憩した。
ホテルは相部屋で、ボクの他に5人くらい泊まっていた。
陽気な欧米人はボクを見かけるとすぐに話しかけてくれた。
 
 
 
イケメン『JMT?(ジョンミューアトレイルかい?)』
 
ボク『NO NO! MT.Whitney!』
 
 
なんと、陽気な欧米人たちはロングトレイルであるジョンミューアトレイルを終えた者、これから向かう者たちだった。
 
 
なんだか猛者たちの中に素人が紛れ込んでしまったw
 
 
 
 
 
 
ところで。
ホイットニー山に登るためには、パーミットが必要で、事前に手続きをする必要がある。
 
 
当然ボクも日本にいるときに事前の手続きはした。
でもぼくパーミットを持っていない。
抽選にハズれたのだ。
 
 
(ちなみに抽選にハズれたけど、アメリカ行こうって隊長を誘ったら、断られた。隊長、君は正しいっ!w)
 
 
 
パーミットを持っていないボクは、翌日ビジターセンターでキャンセル待ちをする予定だ。
 
事前に調べたネット情報では、キャンセル待ちが出るということだった。
 
 
しかしネット情報を鵜呑みにしてはいけないと思い、いろんな店で聞き込みを開始した。
 
 
一つ目に入ったのは、鉱石を売っているお店。
そこにいた、バイトらしき兄ちゃんに聞くがわからんとのこと。
 
 
二つ目に入った雑貨屋のおっちゃんに聞くと、キャンセル待ちできると教えてくれた。
 
 
これでネット情報が正しいことがわかった!
 
 
 
 
あとは翌日運命に身を委ねるだけ。
 
チャンスは24日と25日の2日間。
そこで抽選に外れたら大人しく帰国!
 
 
 
 
運命やいかに!
 
 
 
 
 
 
つづく。

【過去登山】2018.07.22 目指せ!ホイットニー山!(アメリカ)vol.5~ひと休み~

 

過去の登山を振り返る企画。
カメラマンりょうへいがソロで旅した記録「目指せ!ホイットニー山!(アメリカ)」を何回かに分けてお送りします。

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2018年7月22日 ひと休み
 
 
【旅の日記】
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7月22日 7:14
朝を迎えた。昨日はとてもよく眠れた。10時間くらいは寝ただろうか。朝飯もしっかり食べたから準備は万たんだ。今日は下山して、セコイヤの主要なところを観光してホテルに泊まろう。泊まれなかったら最悪だけど。今日も頑張ろう。
 
 
twin lakesでは合計10時間くらい寝れた。
食べる。そして寝るということがいかに重要か身にしみましたな。
 
 
一応Twin Lakesにも、山頂があるようなので、朝から行ってみました。

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ここのあたりからの眺めは本当に最高で、アメリカっぽい山容が男心をくすぐりまくる。
 
 
パーミットが必要だから、人も全然いなくて山頂は貸し切り状態。
本当に幸せな時間だったことは今でも忘れないっす。
 
 

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下山途中に河が流れていたので思い切って河に飛び込んでみた。
(パタゴニアのショートパンツはノーパンで履ける上に水に濡れてもへっちゃらなのでマジでオススメ!!)
 

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気持ちよすぎる!!
これは『気持ち良すぎる』としか表現できない。
 
 
 
 
 
 
 
その後はビジターセンターに荷物を預けて、モロロックという観光名所の一つである岩山に行ってみた。
途中にこんな巨木がうじゃうじゃ。
 

 

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巨木

 

モロロックは観光名所だから、観光客でいっぱいだった。

 

 

観光客の方に写真をお願いしたら、半笑いされた。ホワイ?!

 

 

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モロロックから今回の旅の最終目的地ホイットニー山方面を望む。

まったくどこかわからないけど、なんだかすごいところに来てしまったなぁ・・・。

 

 

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モロロックからホイットニー山方面を望む

 

 

バイサイリアへは、バスに乗って帰宅。

 

帰りのバスもその日の宿も予約してなかったけど、必死に説明したら大丈夫だった。

 
(バスは通常7ドルのところ何故かタダで乗れたし、宿は1日目に宿泊予定だった場所にチェックインの日にちを替えてもらったから宿泊代が無駄にならずに済んだ。ラッキー!)
 

 

バスの運転手のおば様に、

「セコイヤ国立公園は最高だった!またいつか戻ってくるよ!」

と伝えた。

 

シュワちゃんばりに「I’ll be back!」って使ったったw

 

 

ホテルも無事チェックインできて、夜は近くのレストランでディナー。

 

一人小声で「ビールうんめぇぇぇ」と言いながら乾杯した。 

 

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つづく。
 
 
 

【過去登山】2018.07.21 目指せ!ホイットニー山!(アメリカ)vol.4~いざ、セコイヤ国立公園へ~

過去の登山を振り返る企画。
カメラマンりょうへいがソロで旅した記録「目指せ!ホイットニー山!(アメリカ)」を何回かに分けてお送りします。

※このブログでは、旅の途中で書いた日記を随時取り上げています。文章がめちゃくちゃなところや、誤っているところがあるかもしれませんが、そこはご愛嬌で♪(笑)

 

 

 

↓前回の記事↓

golden-trace.hatenadiary.jp

 

 

2018年7月21日 いざ、セコイヤ国立公園へ

 

ロサンゼルスからの夜行バスチケットをなんとか手に入れ、なんとか乗ることができて、なんとかバイサイリアに到着することができた。
 
【旅の日記】
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7月21日 5:10(米国時間)
昨日バスに乗れなかったので、夜の便にのって、バイセイリアという街まできました。早く着きすぎてやることないけど気候が気持ちいい。
 
 
 
夜行バスだったから、早朝に着いてやることもないし、眠いから駅前のベンチで仮眠。
 
 
まさかアメリカで野宿をする羽目になるとは。
 
 
 
バイサイリアからは、セコイヤ国立公園に向かうバスが出ている。
今日はこのバスに乗って国立公園でキャンプすることが目的なのだ。
 
 
 
一番早い時間のバスに乗る予定だったけど、なぜか来なかった。
この国のバス事情はどうなっとるんじゃ!w
 
 
【旅の日記】
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7月21日 5:56(たぶん6:56の誤り)
なんと6:16のバスが来なかった。どうやらバスはなかったらしい。場所を間違えたかと思ったけど、おばさんに聞いたら合ってるみたいだった。今日は無事宿とれるとよいのだが。おなかすいた。水がほしい。セコイヤで水売ってなかったらどうしよ。日本はもう夜になったころだろう。今は日々明日を無事に向かえられることに感謝するしかないっす。初日無事迎えられてよかった。今日は節約したい!
 
 
次の時間のバスが来て、セコイヤ国立公園に向かうシャトルバスにも乗ることができた。
いよいよ始まるぞ!とワクワクした。
 
 
シャトルバスで隣になったおばさまに、
 
 
『電車やバスの中では乗客に話しかけたらダメよ。彼らはあなたを騙したり、時にはトラブルになることもあるのよ』
と言われた。
 
ちょっと恥ずかしくて、昨日ぼく騙されましたよとは言えなかったw
 
 
 
途中で、山の中腹にあるビジターセンターに、バスがトイレ休憩のために立ち寄るんだけど、そんな事情を知らないボクは、到着したもんだと思い込み、70リットルのバックパックをご丁寧に背負いながらバスを降りる。
 
 
しかも、同乗してた他のお客さんが車内にストックを忘れたものだと思い込み、トイレ休憩してるその人に『here you are!(どうぞ!)』とドヤ顔で渡したり、ビジターセンターで道のりを聞いたら、ここから歩きでは1日かかる的なことを言われ、途方に暮れる。っていうハプニング(?)があった。
 
 
 
そんなこんなで、無事(本当に無事なのが奇跡w)セコイヤ国立公園の玄関口に到着することができた。
 
ここではでっっっかい木が見られる。
中には樹齢3200年ほどになる木もあるのだとか。
マジででかい。
 
 
 

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木がでかすぎて全容が映らないw

 

 
 
繰り返すが、僕はセコイヤ国立公園での目的があった。
それはキャンプ場でテント泊をすること。
 
でないと、今日の寝床がない。
さすがに3日間横になって寝ていないので、今日は横になりたい。
 
ネット情報にも書いてあったし、前日訪れたアウトドアショップの店員さんにもテント張れるか聞いたら、大丈夫だと思うよ。
とのことだったからとりあえずビジターセンターに行ってみた。
 

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ビジターセンター
 
 
ガイドのお兄ちゃんがいたので、キャンプをしたいことを伝える。
 
 
わたくし『i want to camp with my tent, can I camp?』
 
ガイドのお兄ちゃん『フォー』
 
わたくし『four?OKOK』
(心の中:あぁ、エリア4とかそういうところでならテント張れるのか。よかったぁ)
 
 
 
ガイドのお兄ちゃん『FULL!』
 
 
なんと!!
発音が良すぎてフルがフォーに聞こえた!!
 
なんてことだ!
 
今日の寝床がない!!
(リアルにこんな英語力しかないw)
 
けれども、ネット情報でキャンセル待ちがいけると書いてあったはず。
 
そこでキャンセル待ちができるか聞くが、めっちゃ渋い顔をされる。
 
 
キャンセル出ないのか。
 
 
 
ああ、終わった。
 
こうやっておれの旅はいつも微妙な感じで終わっていくのだ。
 
 
 
 
 
ここでマダムマリアを思い出した。
マダムマリアならここで粘りに粘るに違いない!と思った。
 
わたくしはここで粘りに粘った。
 
すると、wilderness エリアならいけるよ。とのことだった。
 
 
アメリカは国立公園を保護する目的にトレッキングルートに入れる1日の人数を制限していて、wilderness permit を取得しなければならない。
 
なんとその許可が取れるというのです。
 
 
しかも残りひと枠!
 
 
わたくし『OKOKOKOKーー!』
ガイドがテント場まで6.7マイルあるけど大丈夫か聞いてきたけど、どうやら3時間ほどでいけるらしい。
 
余裕やないか!
 
 
 
こうして僕のセコイヤ国立公園での、そして、アメリカで初めてのトレッキングが始まりました。
 
取得したパーミットは、twin lakes という、山の上の方にある池まで行けるもの。
 
 

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ツインレイクスの標識
 
結局睡眠不足と空腹ですっごいヘトヘトになり、3時間と言われていたルートで5時間くらいかかっちゃいました。全然余裕ではなかった。
 
 
途中空腹を満たすために、アウトドアショップで買ったMexican QUINOA BOWL ってやつを食べた。
 

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パクリ。
 
マズい!!
 
空腹なのに、疲れ切ってるのに、山の上の方なのに、マズいってすごいですよ。
 
 
マズすぎるので噛まずに飲み込もうとするけどそれすらもできない。
 
本当にマズいので、今度誰かと山登った時にその人に振る舞いたいと思ったけど捨てましたw
 
 
 

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ツインレイクス前でテント泊
 
 
【旅の日記】
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7月21日 18:25(米国時間)

今日はセコイヤ国立公園に泊まれた。本当によかった。これで泊まれなかったら明日が大変だった。はじめはもう空きはないと言われたけど、粘ってたらワイルダーネスのハイキングコースを教えてくれて、ツインレイクスの残り一枠を売ってくれた。よかった。これもマリアの粘りを間近で見ていたからこそだと思った。ハイキングと甘く見ていたけど、けっこうしんどかった。何より眠かった。もう3日間横になってねてない。今日は横になれるから幸せ。セコイヤで何かおみやげ買ってこうかな。

 

 

つづく。